当初の手持ちデスクトップについて
こんにちは!
そもそもの始まりを残しておきます。
Lenovo K330
CPU
LGA1155(第二世代 Sandy Bridge)
どうやらMicro ATXだったらしい。
友達が中古で買ったパソコンをもらい受けたもの。
来た当所はHDDで、メモリも4GBしかなかった。
それをSSDに換装して、メモリも4GB×2枚を追加して12GBで使っていました。
SSD キオクシア500GB
今回、ハードオフなどのJUNK動画にハマり、自分でもやってみたいと思いました。
そして気づいたのです・・・
ワタシのパソコン、動画よりもJUNKパソコンだった!!
悲しいかな、SANDYおじさんとか言われてたり・・・
まだ戦えるって言われているパソコンよりも古かったのです!
LUCKY JUNKとか言われていたりするものも、大体自分のパソコンよりスペック高かったです。。。
そこをポジティブ転換!!
「じゃあ、大体どんな訳あり品もメイン機よりマシ!」
「大体何買っても、今よりまともに動く可能性が高い!」
こうなるとJUNK品が光って見えてきます✨
もう一つ、このパソコンのよかったことは基盤へのアクセスがやりやすかったこと。
右側パネルが指でも回せるタイプのネジだったこと。
カスタムすることを前提としたデザインだったのか、増設用の3.5インチベイやらも標準でついていました。
この辺りが始めるにあたり、非常に敷居を低くしてくれていました。
しばらくはまだまだ「正常動作品」として「JUNKの起動テスト」に付き合ってもらおうと思います(笑)
抜け殻
このケース、各種メモリーカード類が読めるところがちょっと便利だった。
マザーボードとCPU
ノシ