かめきちの備忘録【JUNK自作er】

これはド☆素人がハイスペック自作PCを組めるようになるまでの全軌跡である・・・

Intelの世代別ソケット形状について

こんにちは!
スーパード☆素人かめきちでございます。

さて、IntelのCPUで自作を組む上で絶対必要な「世代」「ソケット形状」「対応チップセット」のお話。
と言っても自分で説明する気は毛頭ございません。
先人の知恵をお借りして、毎回このサイトでチェックさせていただいております!
いつも大変お世話になっております。

歴代Intel Coreの対応チップセット一覧表を作らせていただきました。 | 30代のじゆうちょう にせんまんえんになります

もちろんRyzenにも同じくこれらの概念はあるらしいのですが・・・
世代が少ない、ソケット形状が世代を超えて使えるものがある。
Ryzen機は未所持なので、いつか良いパーツ達と巡り会えますように☆)

またソケット形状がアルファベットで分かれていて・・・
ざっくり H → B → Z の感じで上位扱い?
他のアルファベットが存在することもあるが、Zが上位クラスの認識で問題なさそう。
ただ、そこからさらにマザーボード自体にも松竹梅のようなランクがあるらしく、よってお値段もピンキリとなる様子。


ひとまずここまでの感じでマザーボードの格(価格)付けになるもんだと思ってます。
上位のマザーボードだと、wi-fiが標準装備、出力端子が多い、ヒートシンクなどが作り込まれている、ON・OFFボタンがあるetc・・・
そしてメーカー独自の機能が搭載されていたりする。
全く知らないマザーボードでも、この辺りを画像で探せば上位なのか、そうじゃないのかの判断くらいはできそう。

以上、かけだし時点のJUNKマザボの選定基準と価値の判断基準でした。

ノシ